2007-04-22 12:58:15
・二回目、高知二日目 [ 二回目 ]
朝六時半ホテルを出て高知駅へ。
寄る気のなかった”はりまや橋”に寄り、高知から野市まで
輪行した。(安芸まで戻るのはやめた)
大日寺到着、寺への上り口に重装備の自転車が置いてあった。
なるべく遍路道通りに狭い道を進み、少し迷いながら国分寺到着。
今回、一番気に入った寺だ。苔むした境内に並んで配置された本堂と
大師堂の後ろの林から差し込む光が印象的だった。
三十番、三十一番と順調に回る、今日は団体さんが多い。
昨日せんべい売りのお姉さんが土日は団体が少ないと言って居たのに。
三十二番を打ち、折角高知に来たのだからとカツオ船でたたき定食を食べた。
ここで会社の人達へのカツオのたたきを直送して貰う。
(一人で休んで居る後ろめたさか)
近々廃止になるかもと言われる私船に乗ろうと乗り場を探すが、
行き過ぎてしまい近くに居た人にたずねると『今でも在るのかしら』と
言われる。地元の人はあまり使わないのか。乗り場の位置を聞き、
とりあえず乗り場へ。待ち合い所の中にはだれも居ない。
つけっ放しのテレビが一台、どうも日祝は半分の運行みたいで、
三十分以上待たなければいけない。廃止になる前に乗っておきたいのと
いまさら橋に回る気になれない。しばらくすると若者遍路がやって来たので
しばらく話す。(何を話したか良く覚えて居ない、
太った歩き遍路が居たが見なくなった話だけ覚えて居る)
フェリーとゆうより、”艀”と言ったほうがいい船で向こう岸に。
三十三番には直ぐに着いた。大型バスが駐車場で苦労して居た。
国体歓迎の横断幕をくぐって境内に、急いで納経を済まして次の寺に向かう。
もう少しゆっくり境内で過ごせば良いのについ先を急いでしまう。
三十四番を目指すが車標識の方に行ってしまい黒潮ラインに出てしまった。
波が荒く水しぶきがすごい。前方に霧がかかって居ると思っていたが、
これが波しぶきが霧状になって漂っていたのだ。
霧の中はしょっぱかった。(土佐の海はすごいぜよ)
道を間違えたおかげで土佐の荒海が見れた、大回りをして種間寺に到着。
和尚さんが団体さんに話をして居た。納経を済ませベンチに腰掛ける。
もう五時を回っている、宿を探さなくては。たいがいの寺には旅館の
宣伝看板が何本か立って居る。三十五番セイリュウジ(清瀧寺)近くの
旅館はないかなと探すと三十六番ショウリュウジ(青龍寺)近くの看板が
「え!三十六番」何と紛らわしい寺の名前だ。結局旅館が見つからず、
夕日に向かって土佐市を目指して走る。川を越え土佐市に入る頃には
日が暮れてしまった。市街地に入り、お遍路さんの宿と書いた
ビジネスホテルの看板が目に入った。フロントに問い合わせると0K。
すんなり宿を確保出来た、少し横になってから食事に出掛けた。
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